メガネのマルワカ
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眼科医近くのメガネ専門店
フレーム レンズ 補聴器 店舗紹介




いいメガネフレームはサビに強く塗装の剥がれづらい良質な金属や加工がされています。 気に入ったフレームを安心して長く使いたい、そのための厳選された素材や卓越した技術が活きています。 １０年を越して愛着を持ってお使いいただけるような物も少なくありません。
しかし金属ではない部分、肌に直接ふれている鼻あて(パッド)やテンプルの先の耳あて(モダン)は他の箇所に比べて 皮脂や汗の影響を受けやすいため汚れたり劣化したりしやすい部分です。 特にパッドは変色したり、根元が入り組んだ形なため掃除がしづらいので汚れがたまってしまいがちです。 モダンも割れてしまったり白く枯れてしまったりすると、髪の毛が引っかかったり肌触りがよくなかったりと 不便な点が出てきます。 もともとが透明なパッド・ツヤのあるモダンだからこそ劣化が目立ちやすく、メガネの使用感が増してしまいます。
意外と知られていない事ですが、この２箇所は消耗品であり交換可能なのです。
価格も、汎用タイプのもので交換するなら安価で交換することも出来ます。 汎用とはいえ形状やカラーは非常に豊富なので好みにあわせて幅広くお選びいただけます。 要する時間も早ければ数分で終わりますので、数日メガネを預ける心配もありません。 交換の際は工具や洗浄機を用いて綺麗に掃除した後に交換いたします。 パッドとモダンを交換するだけで、まるで新品に生まれ変わったかのようになります。
お悩みの方はお気軽にご相談ください。

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夜なかなか寝つけない、どうも疲れが抜けない。誰でも経験があると思います。 その頻度年々が増していくのは、もしかしたら眼の体力が減少していっているだけじゃないのかも知れません！
私たちの暮らしはここ数年で大きく変化しました。テレビの液晶化、スマートフォンの普及、パソコン人口の増加、照明のＬＥＤ化などが 著しく発展したことで眼も大きな影響を受けているのかも知れません。 本来、夜は光を抑えて睡眠までリラックスする時間が必要なのですが最近はギリギリまで眼を使う方も少なくないかと思います。
就寝前には『メラトニン』という睡眠ホルモンが放出され、 神経細胞の働きを抑制して体をリラックス状態にさせてくれるそうです。 しかし照明やスマートフォンから発されている一部の光の波長(480nmの青色光)が その放出を抑制してしまうためにリラックス状態になれず寝付けなかったり 不眠の原因になったりする場合があるようなのです。 さらに身体のリズムをつくる『体内時計』にも影響を与え、日々の生活リズムが狂ってしまい 睡眠不足や気分障害なども引き起こす原因になりうると医学博士の方も仰っています。
そこでこのコート付レンズで、アフターファイブのリラックス眼鏡を用意してみませんか？


このコートは光の波長の４８０ｎｍ付近の光を従来のレンズよりもより効果的にカットするため、 眼に刺激を与え続けることを防いでくれます。 その結果、メラトニンの分泌が抑制される事を軽減し身体がリラックス状態になるのを助けてくれます。 体内時計がしっかり機能すると『寝つきが良い』『目覚めが良い』などというプラスの効果で 気分も良くなってくるというお話しもよく耳にします。 『スッキリしない』『なぜか気分が滅入る』のは体内時計が調子を悪くしている可能性もありますので、 よくするためにも【目から出来ること】をはじめてみてはいかがでしょうか？
コートですので、度付き、度なし、遠近両用、ルテイン保護レンズ、さまざまな種類のレンズにも対応できます。 ぜひご相談ください。


何も音がしないはずのに不意に「キーン」「シーン」と聞こえてくる不快な耳鳴り。 静かな場所では誰でも聞こえてくるそうですが、耳の聞こえが低下してくるとその頻度が多くなってくるそうです。 その理由が、年齢を重ねると耳に入ってくる音を電気信号に変えて脳に伝達する役割を持つ細胞の働きが低下するためだと、医学的に解明されました。 そのため『静かな場所』が20代30代の方からすると多くなり、耳鳴りの頻度が多くなるそうです。 さらに意識的に会話や音を聞こうと思う事で神経が過敏になり、余計に耳鳴りが気になってくるのだそうです。
普段、脳は必要な音とそうではない不要な音の取捨選択をたえず常に行っています。 例えば、危険を察知するために必要な遠くのサイレンの音を拾ったり、近くで鳴っていても聞く必要のない冷蔵庫のモーター音や温風器の音は無視するように働いています。 ですが耳の聞こえが悪くなってくるとその働きも苦手になってしまい、また耳鳴りが増幅されてしますのだそうです。
逆を返せば、聞こえさえ良くなれば耳鳴りを抑えることも可能となります。 本来の音が聞こえるようになれば『静かな場所』が減り、耳鳴りの頻度は少なくなります。
ですので、方法のひとつとして補聴器の装用をおすすめします。 補聴器で聞こえの補助を受けることで耳鳴りの改善や、背後から走ってくる車の音などの必要な音の情報の取捨選択がしやすくすることが出来るからです。 とはいえ、長く神経が過敏になっているままなので急に様々な音が聞こえてきてしまうと今度はその音が気になってしまい、不快に思うようになってしまいます。 段階的に明瞭な聞こえにしていくことが大切ですので最初は物足りなく感じられるかもしれませんが、脳や身体に負担をかけないように徐々に上げていくことが慣れやすくするコツです。 ただただ音を無差別に大きくするような以前の物と違い、最新の補聴器はとても高性能になっていますのでより自然な音に聞こえるようになっています。 さらに細かな調整によって低下している音域の補助をすることで気になる雑音をより慣れやすいレベルから始めることができます。 とはいえ、どんな感じなのか、使えるのかなど不安に感じるかと思います。 当店では２週間お試しいただくことができますので、どのようなものなのか、どのように聞こえるのかをぜひ体験してください。 調整や体験は無料で行っておりますのでお気軽にご来店ください。


冬になると路肩の雪に衝突してしまったりワダチにタイヤをとられてスリップしてしまうなどの事故がどうしても起こってしまいます。 その原因は様々ですが、反射によって路面状況がわからないために引き起こされるケースがかなり多いようです。 一面が新雪の白一色で覆われると、色彩による凹凸を感じづらくなり大きな段でも認識できないことがしばしばあります。 これをしっかり把握できれば事故にあう確率は格段に減るうえにストレスを感じることなく運転ができることでしょう。 冬は特に顕著にかんじますが、もちろんアスファルトの反射やフロントガラスの映り込みを防ぐなど、運転のストレスはオールシーズンにいえることです。

原因である光の乱反射をカットし、ギラつき・照り返しを抑えることでコントラストの高いクリアな視界を手に入れる。 それが偏光レンズです。 その効果はウィンタースポーツのプロ選手も使用しているという実績が物語っています。 マルワカで扱っているメーカーの商品はカラーも様々あり、シーンごとに自分に合った色を選択することが出来ます。
一例：ＨＯＹＡビジョンケアカンパニー　ＴＡＬＥＸ
巷にはだいぶ安価なものもありますが、ものによってはレンズに歪みが生じている場合もありますので購入の際は注意したほうがいいかもしれません。
またレンズのみでなく、後付できるオーダーメイド前掛け偏光サングラスシーザーフリップⅡも扱っております。ご不明な点はぜひスタッフへご質問ください。

デジタルコンテンツがあふれる中で、それでも紙面で読みたいという方が最近増えてきているそうです。 雰囲気や紙の手触り、温かさが人気を後押ししているようですが、瞳への光による疲労も要因のひとつになっているのではないでしょうか。 確かに紙面からは光が出ていませんから、目が楽です。
ですが、その光源の照明はどうでしょう？紙面からの反射は？読書好きな方に、もう一歩ふみこんだ読書用メガネがあるのです。

反射光を抑え、コントラストを高める事で文字が見やすくなる機能的なレンズカラー
ＨＯＹＡ キャリアカラー
チラつきの原因である短波長をカットして光の散乱を抑制し、見え方がシャープになり明暗がはっきりとわかるようになります。
目に有害な様々な光をカットするので読書に限らず、液晶画面や日常の様々なシーンでも活躍してくれる機能的な特殊カラーレンズなのです。
環境や目的に合わせ１８色２染色タイプ２濃度、全７２パターンの中から最適なカラーを選ぶことができます。 心地よい読書のためにあなただけの最高の１本をオーダーメイドしてみてはいかがでしょう。

いつまでも若々しくありたいと思うのは人間誰しもが思う事でしょう。それが女性ならなおさらではないでしょうか。 見た目の年齢は、じつは目もとの印象が大きく関わっているそうなのです。 しかも目もとは皮膚が薄く、太陽光線の影響を受けやすいのでしっかりとしたケアが必要になってきます。 昨今の眼鏡は紫外線カットレンズになっているから大丈夫・・・ところがそこに思わぬ落とし穴がある事をご存知ですか？

最近の研究によると紫外線以外にも 近赤外線 も肌の光老化に影響があることが明らかになってきているそうです。近赤外線は従来のレンズやコートでは防ぎきれず、そのうえ表皮の下の真皮、 さらに奥の筋肉にまで達して肌老化の原因となっています。そしてその比率は太陽光全体のなんと約５０％もしめているのです。そこで 近赤外線カットコート が開発されました。
このコートは近赤外線の波長帯域760～1400nmの光を５０％もカットして、肌を老化から守ってくれます。

ケアの難しい目の周りと瞳を新コートで近赤外線から保護しましょう。
近赤外線カットコート対応レンズについては当店スタッフにお気軽にお問い合わせください。


季節を問わずわたしたちに降り注ぐ紫外線。従来の紫外線カットレンズは正面からの紫外線を防いでくれます。 しかしそれ以外の角度から差し込む紫外線がレンズの裏面に反射して 目に届いてしまっているのです。いくら正面からの紫外線を防いでも反射する紫外線には瞳は無防備でした。 今はその紫外線も防ぐ事が新たなスタンダードになってきています。


それがニューＵＶカットコート
裏面反射ＵＶカットコート

従来のレンズに比べ反射による紫外線を約９５％もカット、 じつに２５倍の効果がある事が研究により証明されています。 これらのコートはレンズメーカーごとに呼び名は違うものの、 Ｅ－ＳＰＦ２５ と表記されたレンズもしくはそのマークが 表示されています。 これはエシロール社によって商標登録され、 しっかりとした基準が定められています。
ぜひこの表記を ご確認いただき、安心・安全の目もとケアで美と健康を保って下さい。

現代社会において、『光線』というものはあらゆる場面で わたしたちの目に影響を与えます。例えば太陽から降り注ぐ紫外線、 パソコンやテレビなどから発せられる強い光、ＬＥＤライトの光にも目はダメージを受けています。 メガネのレンズは昔から比べると技術がすすみ今や紫外線（ＵＶ）カットレンズは当たり前になってきています。 しかし、紫外線以外にも目のダメージに関連があるという事が最近の研究でわかってきているそうです。
それは青色光（ブルーライト）カットレンズでも全て防ぎきれない とても強いエネルギーの光で、目の保護成分である「ルテイン」を傷つけて目の奥にある重要な器官 「黄斑部」へ届き、眼病である『黄斑変性』の原因のひとつと言われています。

その光とは
ＨＥＶ
-HighEnergyVioletlight-（高エネルギー紫光）
という物で、目に見えない光『紫外線』と目に見える光『可視光』の中でもエネルギーの強い 『短波長光』と呼ばれる帯域の光です。 この光線による酸化ストレスが原因で「ルテイン」が減少していくという研究結果がでているそうです。
そのＨＥＶを効果的に防ぐことで眼病リスクを低下させる、 メガネをかける事でサプリメントを毎日使用している効果が期待できる、それが現代の《新･瞳ケアレンズ》 です。

また、この波長の光は太陽光による体内時計の影響が少なく、 さらに可視光の中でも紫外線に近い帯域なの暗い場所での影響も少ない光です。 ですので日常生活や健康な暮らしに差し支えることなく、 むしろより健康で快適な暮らしにつながる新発想のレンズです。
マルワカでは近視･遠視･乱視･遠近両用問わず、 全てのお客様に対応したレンズラインナップを揃えております。
ぜひ、お気軽にスタッフまでお問い合わせください。
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